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※掲載情報は2026年7月26日時点のものです。開催内容は変更・中止になる場合があるため、訪問前に必ず公式サイトをご確認ください。
※掲載順は順位ではありません。
日本の夏を代表する風景といえば、夜空を埋め尽くす大輪の花火。
全国には、復興への願いを込めた花火、花火師が技術を競う競技大会、世界最大級の四尺玉、海や湖の地形を活かした花火など、一度は現地で見てみたい大会が数多くあります。
今回は、その中から「一生に一度は見たい日本の花火大会」を12大会厳選しました。2026年の開催日や会場、見どころとあわせて、各大会の周辺ホテルも紹介します。
一生に一度は見たい日本の花火大会12選・開催日一覧
| 花火大会 | 都道府県 | 2026年開催日 |
|---|---|---|
| 長岡まつり大花火大会 | 新潟県 | 8月2日・3日 |
| 全国花火競技大会「大曲の花火」 | 秋田県 | 8月29日 |
| 土浦全国花火競技大会 | 茨城県 | 11月7日 |
| 諏訪湖祭湖上花火大会 | 長野県 | 8月15日 |
| 隅田川花火大会 | 東京都 | 7月25日・終了 |
| 片貝まつり奉納大煙火 | 新潟県 | 9月11日・12日 |
| 勝毎花火大会 | 北海道 | 8月13日 |
| 赤川花火大会 | 山形県 | 8月15日 |
| びわ湖大花火大会 | 滋賀県 | 8月6日 |
| なにわ淀川花火大会 | 大阪府 | 10月17日 |
| 熊野大花火大会 | 三重県 | 8月17日 |
| 関門海峡花火大会 | 山口県・福岡県 | 8月13日 |
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1.長岡まつり大花火大会|新潟県

- 開催日:2026年8月2日・3日
- 打ち上げ時間:19時20分~21時10分
- 会場:長生橋下流・信濃川河川敷周辺
- 見どころ:復興祈願花火フェニックス、正三尺玉
長岡花火を象徴するのが、復興への願いを込めた「復興祈願花火フェニックス」です。
約2kmにわたって打ち上がる壮大な花火は、視界に収まりきらないほどの迫力。大きな正三尺玉も見逃せません。
人気大会のため、観覧席だけでなく長岡駅周辺のホテルも早めの確保がおすすめです。開催・チケット情報は長岡市公式サイトをご確認ください。
2.全国花火競技大会「大曲の花火」|秋田県

- 開催日:2026年8月29日
- 昼花火:17時10分~18時
- 夜花火:19時~21時30分
- 会場:「大曲の花火」公園
- 見どころ:全国の花火師による競技花火、大会提供花火
全国から選ばれた花火師が技術を競う、国内屈指の花火競技大会です。
夜花火では「10号玉」「自由玉」「創造花火」などが披露されます。花火師の技術や表現の違いを比較しながら楽しめるのが大曲ならではです。
全国的にも珍しい昼花火の競技も開催。2026年は約1万8,000発が予定されています。詳しくは大曲の花火公式サイトをご確認ください。
3.土浦全国花火競技大会|茨城県

- 開催日:2026年11月7日
- 打ち上げ時間:17時30分~20時
- 会場:桜川畔・学園大橋付近
- 見どころ:スターマイン、10号玉、創造花火
夏ではなく、空気が澄み始める秋に開催される花火競技大会です。
競技は「スターマイン」「10号玉」「創造花火」の3部門。全国の花火師が、色彩・構成・打ち上げ技術を競います。
2026年は約2万発が予定され、荒天の場合は11月14日に延期予定です。最新情報は土浦市観光協会などでご確認ください。
4.諏訪湖祭湖上花火大会|長野県

- 開催日:2026年8月15日
- 打ち上げ開始:19時
- 会場:上諏訪温泉・諏訪湖上
- 見どころ:湖面を活かした花火、山々に響く反響音
山に囲まれた諏訪湖では、花火の音が山々に反響します。目で見るだけでなく、体全体で花火の迫力を感じられる大会です。
湖面を活かした水上スターマインも大きな見どころ。温泉旅行と組み合わせられるため、花火を目的にした宿泊旅行にも向いています。
開催情報は諏訪観光ナビをご確認ください。
5.隅田川花火大会|東京都

- 開催日:2026年7月25日・終了
- 会場:隅田川周辺の第一会場・第二会場
- 見どころ:東京の夜景と約2万発の花火
江戸時代の「両国の川開き」をルーツに持つ、東京を代表する花火大会です。
2026年は第一・第二会場合わせて約2万発を打ち上げ。第一会場では、花火業者による花火コンクールも開催されました。
2026年大会は終了していますが、来年以降に行きたい大会として保存しておきたい花火です。最新情報は隅田川花火大会公式サイトをご確認ください。
6.片貝まつり奉納大煙火|新潟県

- 開催日:2026年9月11日・12日
- 会場:小千谷市片貝町・浅原神社周辺
- 見どころ:世界最大級の四尺玉、奉納花火
片貝まつりの花火は、浅原神社へ奉納する「奉納煙火」として打ち上げられます。
最大の見どころは、直径約800mもの大輪を咲かせる世界最大級の四尺玉。花火一つひとつに、家族の健康や結婚、誕生など、地域の人々の願いが込められています。
開催情報は小千谷市公式サイトをご確認ください。
7.勝毎花火大会|北海道

- 開催日:2026年8月13日
- 打ち上げ時間:19時20分~21時予定
- 会場:帯広市・十勝川河川敷特設会場
- 見どころ:十勝の広い夜空を舞台にした花火演出
北海道・十勝の夏を代表する花火大会です。
広大な十勝の夜空を舞台に、スケール感のある花火が繰り広げられます。2026年のテーマは「DISCOVER」です。
荒天の場合は8月14日に順延予定。詳しくは勝毎花火大会公式サイトをご確認ください。
8.赤川花火大会|山形県

- 開催日:2026年8月15日
- 打ち上げ開始:19時15分
- 会場:鶴岡市・赤川河川敷
- 見どころ:音楽と花火を組み合わせた芸術的な演出
山形県鶴岡市で開催される、演出力の高さで知られる花火大会です。
2026年のテーマは「響輝-HIBIKI-~響く感動、輝く未来へ~」。花火の音や音楽、演出が一体となったプログラムが予定されています。
荒天時の延期は予定されていないため、当日の開催情報を必ず確認しましょう。詳しくは赤川花火大会公式サイトをご確認ください。
9.びわ湖大花火大会|滋賀県

- 開催日:2026年8月6日
- 打ち上げ時間:19時30分~20時30分
- 会場:大津港沖・びわ湖上
- 見どころ:湖面に映る花火、レーザー・ドローンとの演出
びわ湖の広大な水面を活かした、関西を代表する花火大会です。
2026年は40回記念大会。約1万2,000発の花火に加えて、レーザービームやドローンショーを組み合わせた特別演出が予定されています。
大阪・京都から比較的アクセスしやすい一方、帰宅時は大変混雑します。周辺に宿泊して滋賀観光と組み合わせるのもおすすめです。詳しくはびわ湖大花火大会公式サイトをご確認ください。
10.なにわ淀川花火大会|大阪府

- 開催日:2026年10月17日
- 会場:大阪市・淀川河川敷
- 見どころ:大阪の夜景と迫力ある花火
大阪の中心部で開催される、関西屈指の人気花火大会です。
2026年も夏ではなく10月に開催。真夏の暑さを避けて観覧しやすい一方、夜は肌寒くなる可能性があります。
有料観覧席は2026年8月1日10時から一般販売予定です。観覧場所や交通規制などはなにわ淀川花火大会公式サイトをご確認ください。
11.熊野大花火大会|三重県

- 開催日:2026年8月17日
- 打ち上げ開始:19時頃
- 会場:熊野市・七里御浜海岸
- 見どころ:海上自爆、鬼ヶ城大仕掛け
熊野灘を舞台にした、ほかではなかなか見られない花火大会です。
花火玉を海上で爆発させる「海上自爆」や、世界遺産・鬼ヶ城を舞台にした「鬼ヶ城大仕掛け」は圧巻。爆発音が岩場に反響し、会場全体に響き渡ります。
延期候補日は8月21日・24日・27日。天候や波の状況によって変更されるため、当日の確認が必要です。詳しくは熊野大花火大会公式サイトをご確認ください。
12.関門海峡花火大会|山口県・福岡県

- 開催日:2026年8月13日
- 会場:下関側・門司港側
- 見どころ:海峡を挟んだ両岸からの花火
本州の下関と九州の門司港が、海峡を挟んで同時に開催する花火大会です。
関門橋や海峡の夜景と花火を一緒に楽しめるのが最大の魅力。下関側と門司港側では観覧場所や入場方法が異なるため、どちらで見るか事前に決めておきましょう。
詳しくは福岡県観光公式サイトなどで最新情報をご確認ください。
下関側で観覧する人はこちら
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門司港側で観覧する人はこちら
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花火大会へ行く前に確認したいこと
人気の花火大会は、花火そのものよりも「宿泊先」と「帰りの交通手段」の確保が難しくなります。
特に確認しておきたいのは次の5点です。
- 有料観覧席の発売日
- 無料で観覧できる場所の有無
- ホテルの空室とキャンセル条件
- 交通規制、臨時列車、シャトルバス
- 雨天時の延期日と払い戻し条件
遠方の大会へ行く場合は、観覧席より先にキャンセル可能なホテルを押さえておく方法もあります。
日本三大花火大会はどこ?
一般的には「長岡まつり大花火大会」「全国花火競技大会・大曲の花火」「土浦全国花火競技大会」の3大会が、日本三大花火大会として紹介されることが多くなっています。
ただし、今回紹介した大会は規模だけで選んだランキングではありません。湖、海、山、都市の夜景など、それぞれ異なる魅力を持つ12大会を選んでいます。
まとめ|一生に一度は現地で見たい日本の花火
今回紹介した12大会は、どれも同じような花火大会ではありません。
復興への願いが込められた長岡、花火師が技術を競う大曲と土浦、四尺玉が上がる片貝、海を舞台にした熊野、湖面を彩る諏訪湖とびわ湖。
それぞれに、その場所まで足を運んで見る理由があります。
「いつか見たい」と思った大会があれば、忘れないように保存して、次の花火旅行の候補にしてください。
あなたが一番行ってみたい花火大会はどこですか?


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